アメリカン・スナイパーどうしても書きたいので久々に映画を!

大好きすぎるクリント・イーストウッドの最新作「アメリカン・スナイパー」

いつも淡々とした中にも、ちゃんと赦しを与えてくれるイーストウッドが好きなのですが、今回は全然赦してなんかくれない。

残酷すぎる実話を淡々と描いた上に、赦しもなく、事実が事実として終了。

アメリカン・スナイパーというタイトルだから、やっぱり英雄万歳!もの?
なんて思って観にいったら大変な目にあうこと間違いナシ。

↑だぞよ〜〜!と覚悟を決めて観にはいったつもりでも、結局大変な目にあってしまった。

あまりにもシビアな事実は、戦争なんて映画や歴史の中のこと…
なんて思っていられない状況に追い込まれる。

ヒーローなんてレジェンドなんていない。救いもない赦しもない。
遠くで誰かが繰り返す、正義や正しさは本当に正しいのかもわからないのに立ち止まれない。

クライマックスの砂嵐のような、前も後ろも自分の足元さえ見えない中を
観客も一緒にずっと進んでいかされるような感覚の、息苦しい映画。
本当にめちゃくちゃ怖いです。

この怖さや赦しのなさは、イーストウッドの静かな怒りなんじゃないかと思う。
いつもそっと手を差し伸べてくれてる人が怒るってこんなにも怖いのだ。


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